無料ツール
損益の計算(価格から)
エントリー価格と決済価格から、動いた pips と損益を出します。スプレッド・手数料・スワップは含みません。
はじめての方へ
出るもの動いた pips と、損益の金額
入れるもの・言葉の説明
入れるもの口座の通貨、通貨ペア、1ロットの量、買いか売りか、エントリー価格、決済価格、ロット数
pips(ピップス)は値動きの単位です。USD/JPY など円のペアは 0.01円、それ以外の多くは 0.0001 が 1pips です。
言葉が分からない時
例: こう入れると、こうなる
- 口座の通貨: JPY、通貨ペア: USD/JPY、1ロットの量: 100,000 通貨
- 買い、エントリー価格: 150.00、決済価格: 150.35
- ロット数: 0.1(= 10,000 通貨)
動いた幅は(150.35 − 150.00)÷ 0.01 = +35 pips。損益は 35 × 0.01 × 100,000 × 0.1 = +3,500円です。買いで価格が上がったので利益です。スプレッド・手数料・スワップは入っていないので、実際の損益は少し違います。
例の数字は計算の見本で、おすすめの値ではありません。自分の口座の数字に入れ替えるか、「入力を消す」で消してください。数字はどこで見る?
- エントリー価格・決済価格
- MT4 は「ターミナル」の「口座履歴」タブ、MT5 は「ツールボックス」の「履歴」タブの「価格」の列
- 持っているポジション
- 「取引」タブ。今の価格と、含み損益(「損益」の列)が出ます
- 1ロットの量
- 「気配値表示」で通貨ペアを右クリック →「仕様」の「契約サイズ」。業者のアプリでは「取引単位」とも
スマホ版や、MT4/MT5 以外の取引ソフトでは、名前や場所が少し違うことがあります(例: 契約サイズ = 取引単位)。見つからない時は、業者のサイトの説明で確かめてください。
計算のしかた
- 動いた幅(pips)=(決済価格 − エントリー価格)÷ 1pips の大きさ。売りは符号が逆になります。
- 損益 = 動いた幅 × 1pips の大きさ × 1ロットの量 × ロット数(口座の通貨に換算)
- ゴールドは、1ドルの値動きを1として数えます。
FAQ
MT4/MT5 の表示と少し違うのはなぜですか?
スプレッド・手数料・スワップと、換算に使うレートの違いです。
含み損益にも使えますか?
決済価格の代わりに今の価格を入れれば、今の時点の損益の目安になります。
損益の横に、そのときの気持ちを。
Tiltnote は、トレードごとの損益と「そのときの気持ち」「ルールを守れたか」をいっしょに残す日記です。
Tiltnote を無料で試す →無料のプランで見られる分析と履歴は、直近2週間分です(それより前の記録は消えず、有料プランで見られます)。このツールに関係する記事
FXとは。通貨ペアの読み方と、買い・売りのしくみpips・ロットと損益の計算のしかた損切りを動かしてしまう理由と、動かす前の確認スワップポイントとは。金利の差で受け取る・払うしくみ
ほかの無料ツール
ロット計算元に戻すのに必要な利益率pips の計算(1pips の価値と損益)連敗の確率の計算損益分岐の勝率損失の上限の計算必要証拠金の計算市場の時間サーバー時間の換算スワップの計算損切り・利確の価格ピボットの計算フィボナッチの計算プロップの残りの損失の計算今日の記録カード取引履歴の統計プロップの一貫性ルールの計算ロスカット・証拠金維持率の計算プロップのドローダウン 3つの方式の比較ゴールド(XAU/USD)のロット計算平均取得単価の計算トレード日記のテンプレート(感情の欄つき)勝率のぶれ(信頼区間)の計算通貨ごとの合計ポジションMT4/MT5の取引履歴を、Tiltnote のCSVに変える
このページについて、ひとこと
足りないこと、分かりにくい所、ほしいツールがあれば教えてください。どの言語でも大丈夫です。
このツールは計算の手伝いです。投資の助言や、特定の取引のおすすめではありません。実際の値は、業者の契約サイズ・レート・手数料・スプレッドで変わります。注文の前に、必ず取引画面で確かめてください。入力した数字は、この端末の中だけで計算し、どこにも送信しません。
更新日 2026年10月21日 · 運営: Tiltnote 運営代表 奥村 健児 · このサイトについて