アプリは試験公開中です。気になる点はお問い合わせへ

トップ › 無料ツール › プロップのドローダウン 3つの方式の比較

無料ツール

プロップのドローダウン 3つの方式の比較

プロップファームの最大ドローダウンは、下限の決め方が会社やプランで違います。同じ日ごとの残高を3つの方式で計算して、下限と残りを並べます。自分の会社の方式がどれに近いかを、規則で確かめる手伝いに使ってください。

はじめての方へ

出るもの固定・日中トレーリング・終値トレーリングの3つの方式での下限と、あといくらか・何日目に下限を割ったか

入れるもの・言葉の説明

入れるもの最初の残高、最大ドローダウン(%)、最初の残高で止めるか、日ごとの終わりの残高(分かれば、その日の最高の有効証拠金も)

言葉が分からない時

チャレンジを始めた時の残高
%
最初の残高に対する%(例: 5 や 10 など。会社で違います)
上がった下限が最初の残高(またはその少し上)で止まる会社もあります。規則で確かめてください
1つ目は「その日の終わりの残高」。分かれば空白を空けて2つ目に「その日の一番高かった有効証拠金」(会社の画面に出ることが多い)。2つ目が無い日は、終わりの残高を使います。数字の中に空白を入れないでください(10 500 ではなく 10500)。
貼った日ごとの数字は、この端末の中だけで計算し、どこにも送らず、保存もしません。残高・割合などの入力だけ、この端末に保存されます。

例: こう入れると、こうなる

  1. 口座の通貨: JPY、最初の残高: 1,000,000、最大ドローダウン: 10%(例)、最初の残高で止めない
  2. 1日目: 終わり 1,050,000(日中の最高 1,080,000)、2日目: 1,020,000
  3. 3日目: 960,000(最高 970,000)、4日目: 990,000(最高 1,010,000)

最大ドローダウンの額は 100,000。固定の下限は 900,000 で、あと 90,000円。日中トレーリングは、最高の 1,080,000 から下限が 980,000 に上がり、3日目の 960,000 で下限を割っています。終値トレーリングは、日の終わりの最高 1,050,000 から下限が 950,000 で、あと 40,000円。同じ数字でも、方式で結果が大きく変わる、という意味です。

例の数字は計算の見本で、おすすめの値ではありません。自分の口座の数字に入れ替えるか、「入力を消す」で消してください。

数字はどこで見る?

日ごとの残高・最高の有効証拠金
会社のダッシュボードに出ることが多いです。終わりの残高は、1日の区切りの時刻に「取引」タブの「残高」を書き留めても分かります
最大ドローダウンと方式
会社の規則のページ(Trailing・End of day などの言葉を探します)

スマホ版や、MT4/MT5 以外の取引ソフトでは、名前や場所が少し違うことがあります(例: 契約サイズ = 取引単位)。見つからない時は、業者のサイトの説明で確かめてください。

計算のしかた

  1. 固定: 下限 = 最初の残高 − 最初の残高 × 最大ドローダウン(%)。ずっと変わりません。
  2. 日中トレーリング: それまでで一番高かった有効証拠金(日の終わりの残高と、日中の一番高い有効証拠金の高い方)から、最大ドローダウンの額を引いた値が下限。高い値が出るたびに上がり、下がりません。
  3. 終値トレーリング: それまでの日の終わりの残高で一番高い値から、最大ドローダウンの額を引いた値が下限。その日の判定は、前の日までの下限で行います。下限が上がるのは日の終わりだけでも、割ったかどうかは日中の有効証拠金でいつでも判定する会社があります。
  4. 「最初の残高で止める」を選ぶと、トレーリングの下限は最初の残高より上に上がりません。
  5. 下限を割ったかは、日の終わりの残高で判定します。日中に一時的に割った場合は分かりません。

FAQ

自分の会社はどの方式ですか?

会社やプランの規則に書かれています。このツールは決めません。「トレーリング」「日の終わり(EOD)」「有効証拠金で判定」などの言葉を規則の中で探してください。

残高と有効証拠金のどちらで判定されますか?

会社によって違います。含み損を含む有効証拠金で判定する会社では、日中に下限を割ると、その時点で判定されることがあります。このツールは日の終わりの残高だけで判定する目安です。

下限を割っていなければ合格ですか?

いいえ。ほかに1日の損失の上限・利益目標・一貫性ルール・最低取引日数などの決まりがあります。必ず各社の公式の規則と画面で確かめてください。

自分で決めた損失の上限に近づく前に、知らせる。

Tiltnote の有料プランでは、自分で決めた1日の損失の上限や、週か月・最大の損失の上限に近づくと、EA が MT4/MT5 の画面で知らせます(MT4/MT5 のプッシュ通知を設定していれば、スマホにも届きます)。注文はしません。手入力の記録は無料で使えます。

Tiltnote を無料で試す →無料のプランで見られる分析と履歴は、直近2週間分です(それより前の記録は消えず、有料プランで見られます)。

このツールに関係する記事

プロップファームの損失の上限の数え方

ほかの無料ツール

ロット計算元に戻すのに必要な利益率pips の計算(1pips の価値と損益)連敗の確率の計算損益分岐の勝率損失の上限の計算必要証拠金の計算市場の時間サーバー時間の換算スワップの計算損益の計算(価格から)損切り・利確の価格ピボットの計算フィボナッチの計算プロップの残りの損失の計算今日の記録カード取引履歴の統計プロップの一貫性ルールの計算ロスカット・証拠金維持率の計算ゴールド(XAU/USD)のロット計算平均取得単価の計算トレード日記のテンプレート(感情の欄つき)勝率のぶれ(信頼区間)の計算通貨ごとの合計ポジションMT4/MT5の取引履歴を、Tiltnote のCSVに変える

このページについて、ひとこと

足りないこと、分かりにくい所、ほしいツールがあれば教えてください。どの言語でも大丈夫です。

計算や記録に入れた数字は送られません。口座番号やパスワードは書かないでください。 くわしくはこちら

このツールは計算の手伝いです。投資の助言や、特定の取引のおすすめではありません。プロップファームの下限の決め方は会社とプランで違うので、合否は各社の公式の規則と画面で確かめてください。

更新日 2026年10月21日 · 運営: Tiltnote 運営代表 奥村 健児 · このサイトについて