アプリは試験公開中です。気になる点はお問い合わせへ

トップ › 無料ツール › ゴールド(XAU/USD)のロット計算

無料ツール

ゴールド(XAU/USD)のロット計算

1回の負けで許せる損失から、ゴールドのロット数を逆に計算します。ゴールドは「1ロットが何オンスか」と「何ドルの値動きを1pips と呼ぶか」が業者で違うので、どちらも入力で変えられます。

はじめての方へ

出るものその損切りの幅で、損失が許せる額に収まるゴールドのロット数と、1pips の価値

↓ 計算の流れを見る
入れるもの・言葉の説明

入れるもの口座の通貨、口座の残高、1回の負けで許せる損失(残高の%か金額)、損切りの幅(ドル)、1ロットのオンス数、1pips とする値動き(任意)

言葉が分からない時

%
USD
エントリーの価格と損切りの価格の差を、ドルで入れます。例: 2,400.00 → 2,395.00 なら 5
取引画面で銘柄の仕様を開き、「契約サイズ」で確かめてください
業者や説明によって 0.01 ドル・0.1 ドルなどと違います。選ぶと pips でも出します。選ばなくてもロット数は出ます
入力はこの端末にだけ保存され、次に開いた時も残ります。小数点は「.」でも「,」でも入れられます。区切りを含む数字は、どう読んだかを入力欄の下に出します。

例: こう入れると、こうなる

  1. 口座の通貨: JPY、口座の残高: 1,000,000、1回の許容損失: 残高の 1%(= 10,000円)
  2. 損切りの幅: 5ドル、1ロット: 100 オンス、1pips: 0.1ドル
  3. USD/JPY のレート: 150

1ロットで1ドル動くと 100 × 150 = 15,000円。5ドルの損切りなら1ロットあたり 75,000円です。10,000 ÷ 75,000 = 0.133… なので、切り捨てて 0.13 ロット(損切りした時の損失は 9,750円)。1pips を 0.1ドルとすると、5ドルは 50pips で、0.13 ロットの1pips は 195円です。

例の数字は計算の見本で、おすすめの値ではありません。自分の口座の数字に入れ替えるか、「入力を消す」で消してください。

数字はどこで見る?

1ロットのオンス数
「気配値表示」で XAUUSD(業者によって名前が違います)を右クリック →「仕様」の「契約サイズ」
1pips とする値動き
業者のサイトの、銘柄や取引条件の説明

スマホ版や、MT4/MT5 以外の取引ソフトでは、名前や場所が少し違うことがあります(例: 契約サイズ = 取引単位)。見つからない時は、業者のサイトの説明で確かめてください。

計算のしかた

  1. ロット数 = 許容損失 ÷(損切りの幅(ドル)× 1ロットのオンス数 × 換算レート)
  2. 1pips の価値 = 1ロットのオンス数 × ロット数 × 1pips とする値動き(ドル)× 換算レート
  3. 換算レートは、口座がドルなら 1。ほかの通貨なら、入れたレートで直します。
  4. 結果は 0.01 ロット単位で切り捨てます。実際の損失は、値が飛んだ時・スリッページ・手数料・スプレッドで、これより大きくなることがあります。

計算式と、よくある間違い

計算式

1ドルの値動きの価値(1ロット)= 1ロットのオンス数 × 換算レート

ロット数 = 許容損失 ÷(損切りの幅(ドル)× 1ドルの値動きの価値)→ 0.01 ロット単位で切り捨て

損切りの幅(pips)= 損切りの幅(ドル)÷ 1pips とする値動き(ドル)

XAU/USD の価格は、金1トロイオンスが何ドルかを表します。換算レートは、口座がドルなら 1、円なら USD/JPY の値です。

手で計算した例(円の口座、1ロット 100 オンス、損切り 5ドル)
  1. 許容損失 = 1,000,000円 × 1% = 10,000円
  2. 1ドルの値動きの価値(1ロット)= 100 × 150(USD/JPY)= 15,000円 → 5ドルの損切りで 75,000円
  3. ロット数 = 10,000 ÷ 75,000 = 0.133… → 切り捨てて 0.13 ロット(損切りした時の損失は 9,750円)
  4. 1pips を 0.1ドルとする業者なら、5ドルは 50pips。0.01ドルとする業者なら 500pips(同じ値幅でも数え方で違う)
例の数字は計算の見本で、おすすめの値ではありません。レートは例の値です。
よくある間違い 3つ
  1. ほかの人の「◯pips」を、そのまま自分の業者に当てはめるゴールドの1pips は、業者や説明によって 0.01ドル・0.1ドルなどと違います。同じ「50pips」でも値幅が10倍違うことがあるので、ドルの値幅で考えると取り違えません。
  2. 1ロット = 100 オンスと決めつける100 オンスの業者が多いですが、業者・口座の種類で違います。銘柄の仕様の「契約サイズ」で確かめます。
  3. 通貨ペアと同じ 0.0001 で数えるEUR/USD などの 0.0001 を1pips とする数え方を、そのままゴールドに使うと、桁が大きくずれます。ゴールドは、値幅をドルで見てから pips に直します。

FAQ

ゴールドの1pips はいくらですか?

決まった定義はなく、業者や説明によって 0.01ドル・0.1ドルなどと違います。取り違えないように、このツールでは損切りの幅をドル(価格の差)で入れ、pips は選んだ数え方で出します。

ゴールドの1ロットは何オンスですか?

100 オンスの業者が多いですが、業者・口座の種類で違います。違う時は「自分で入力」に入れます。

円の口座でも使えますか?

使えます。口座の通貨で JPY を選び、USD/JPY のレートを入れてください。口座の通貨は41種類から選べます。

何%のリスクにすればいいですか?

このツールは数字を決めません。ご自身のルールの値を入れてください。

計算した通りに、守れましたか?

Tiltnote は、トレードごとに「ルールを守れたか」と「そのときの気持ち」を1タップで残す日記です。決めたロットを守れた日と、守れなかった日の差が見えてきます。MT4/MT5 に EA を入れれば、決済したトレードは自動で記録できます(有料プラン)。

Tiltnote を無料で試す →無料のプランで見られる分析と履歴は、直近2週間分です(それより前の記録は消えず、有料プランで見られます)。

このツールに関係する記事

ロットとは。1ロットは何通貨かpips・ロットと損益の計算のしかた

ほかの無料ツール

ロット計算元に戻すのに必要な利益率pips の計算(1pips の価値と損益)連敗の確率の計算損益分岐の勝率損失の上限の計算必要証拠金の計算市場の時間サーバー時間の換算スワップの計算損益の計算(価格から)損切り・利確の価格ピボットの計算フィボナッチの計算プロップの残りの損失の計算今日の記録カード取引履歴の統計プロップの一貫性ルールの計算ロスカット・証拠金維持率の計算プロップのドローダウン 3つの方式の比較平均取得単価の計算トレード日記のテンプレート(感情の欄つき)勝率のぶれ(信頼区間)の計算通貨ごとの合計ポジションMT4/MT5の取引履歴を、Tiltnote のCSVに変える

このページについて、ひとこと

足りないこと、分かりにくい所、ほしいツールがあれば教えてください。どの言語でも大丈夫です。

計算や記録に入れた数字は送られません。口座番号やパスワードは書かないでください。 くわしくはこちら

このツールは計算の手伝いです。投資の助言や、特定の取引のおすすめではありません。実際の値は、業者の契約サイズ・レート・手数料・スプレッドで変わります。注文の前に、必ず取引画面で確かめてください。入力した数字は、この端末の中だけで計算し、どこにも送信しません。

更新日 2026年10月21日 · 運営: Tiltnote 運営代表 奥村 健児 · このサイトについて