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通貨ごとの合計ポジション
EUR/USD と GBP/USD を買うと、ペアは2つでも、ドルは2回売っています。ポジションを通貨ごとに分けて足し、同じ通貨の重なりと、全部が損切りになった時の合計の損失を計算します。
はじめての方へ
出るもの通貨ごとに買い・売りを足した合計の量と、口座の通貨に直した額。全部が損切りになった時の合計の損失
入れるもの・言葉の説明
入れるもの口座の通貨、1ロットの通貨量、ポジションごとの通貨ペア・向き(買い・売り)・ロット・入った値段・損切りまでの幅(任意)
言葉が分からない時
例: こう入れると、こうなる
- 口座の通貨: JPY、1ロットの通貨量: 100,000 通貨
- USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPY を、どれも 0.1 ロット買い(入った値段 150.00・162.00・190.50)
- 損切りまでの幅: どれも 50 pips
通貨ごとに足すと、USD +10,000(買い 1,500,000円分)・EUR +10,000(買い 1,620,000円分)・GBP +10,000(買い 1,905,000円分)。円は3つとも売っているので、売り 5,025,000円分です。ペアは3つでも、円を売る側に 5,025,000円分が重なっています。円に直した額を全部足すと 0 になります(確かめ用)。損切りは1つ 10,000 × 50 × 0.01 = 5,000円なので、全部が損切りになると 15,000円の損失です。
例の数字は計算の見本で、おすすめの値ではありません。自分の口座の数字に入れ替えるか、「入力を消す」で消してください。数字はどこで見る?
- ロット・入った値段
- 「取引」タブ(MT5 は「ツールボックス」、MT4 は「ターミナル」)の各ポジションの「数量」と「価格」
- 損切りまでの幅
- 入った値段と、そのポジションの「S/L」の値段の差を pips にした数
- 1ロットの量
- 「気配値表示」で通貨ペアを右クリック →「仕様」の「契約サイズ」。業者のアプリでは「取引単位」とも
スマホ版や、MT4/MT5 以外の取引ソフトでは、名前や場所が少し違うことがあります(例: 契約サイズ = 取引単位)。見つからない時は、業者のサイトの説明で確かめてください。
計算のしかた
- 通貨ペアの左の通貨(例: EUR/USD の EUR)を、買いならプラス、売りならマイナスで数えます。右の通貨は、量 × 入った値段 を逆の向きで数えます(量 = ロット × 1ロットの通貨量)。
- 同じ通貨どうしを足し、換算レートで口座の通貨に直します。換算レートは、入れたペアの入った値段から自動で埋めます(上書きできます)。
- 1行の損切りの額 = 量 × 損切りまでの幅(pips)× 1pips の大きさ を、口座の通貨に直した額です。損切りの幅が空の行は、合計に入れません。
- 相関(動きの似かた)は計算に入れていません。時期によって変わるためです。考え方は同じ通貨を重ねて持っていないかにまとめています。
FAQ
なぜ口座の通貨に直した額の合計が 0 になるのですか?
1つの取引は、ある通貨を買って、同じ額の別の通貨を売ることだからです。入った値段で直すと、買った分と売った分が打ち消し合って 0 になります。0 にならないのは、換算レートが入った値段と違う時や、同じペアを違う値段で持っている時です。
いちばん大きい通貨は、危ない通貨ということですか?
いいえ。あなたのポジションの中で、その通貨の合計(買い・売りを問わず額で見て)がいちばん大きい、というだけです。通貨の良し悪しや、どれを減らすかを示す物ではありません。
ゴールドや株価指数も入れられますか?
この版は通貨ペアだけです。
同じ通貨に重ねて入った時も、記録しておく。
Tiltnote は、トレードごとに「ルールを守れたか」と「そのときの気持ち」を残す日記です。タグやメモに残しておけば、後で見返せます。
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このツールは計算の手伝いです。投資の助言や、特定の取引のおすすめではありません。実際の値は、業者の契約サイズ・レート・手数料・スプレッドで変わります。注文の前に、必ず取引画面で確かめてください。入力した数字は、この端末の中だけで計算し、どこにも送信しません。
更新日 2026年10月21日 · 運営: Tiltnote 運営代表 奥村 健児 · このサイトについて