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ピボットの計算
前日の高値・安値・終値から、ピボットの線を計算します。式で出した値で、その価格で止まる・反発するという意味ではありません。
はじめての方へ
出るものピボット(P)と、上の線 R1〜R3・下の線 S1〜S3(カマリラは R4・S4 も)
入れるもの・言葉の説明
入れるもの通貨ペア、計算の式、前日の高値・安値・終値
pips(ピップス)は値動きの単位です。USD/JPY など円のペアは 0.01円、それ以外の多くは 0.0001 が 1pips です。
言葉が分からない時
例: こう入れると、こうなる
- 通貨ペア: USD/JPY、計算の式: クラシック
- 前日の高値: 151.20、前日の安値: 149.80
- 前日の終値: 150.80
P =(151.20 + 149.80 + 150.80)÷ 3 = 150.600。R1 = 2 × 150.60 − 149.80 = 151.400、S1 = 2 × 150.60 − 151.20 = 150.000。前日の値幅は 1.40円(140 pips)です。式で出した値で、その価格で止まる・反発するという意味ではありません。
例の数字は計算の見本で、おすすめの値ではありません。自分の口座の数字に入れ替えるか、「入力を消す」で消してください。数字はどこで見る?
- 前日の高値・安値・終値
- 日足(D1)のチャートで前日のローソク足を見ます。「表示」→「データウィンドウ」を開くと、マウスを合わせた足の始値・高値・安値・終値が出ます
- 1日の区切り
- MT4/MT5 の日足は、業者のサーバーの時刻の 0:00 で切り替わります。サーバー時間の換算で、自分の時刻に直せます
スマホ版や、MT4/MT5 以外の取引ソフトでは、名前や場所が少し違うことがあります(例: 契約サイズ = 取引単位)。見つからない時は、業者のサイトの説明で確かめてください。
計算のしかた
- クラシック:
P =(高値 + 安値 + 終値)÷ 3
R1 = 2P − 安値
S1 = 2P − 高値
R2 = P + 値幅
S2 = P − 値幅
R3 = 高値 + 2 ×(P − 安値)
S3 = 安値 − 2 ×(高値 − P) - ウッディ:
P =(高値 + 安値 + 2 × 終値)÷ 4
R・S(R3・S3 を含む)はクラシックと同じ式です。 - カマリラ:
R1・S1 = 終値 ± 値幅 × 1.1 ÷ 12
R2・S2 = 終値 ± 値幅 × 1.1 ÷ 6
R3・S3 = 終値 ± 値幅 × 1.1 ÷ 4
R4・S4 = 終値 ± 値幅 × 1.1 ÷ 2 - フィボナッチ:
R1・S1 = P ± 値幅 × 0.382
R2・S2 = P ± 値幅 × 0.618
R3・S3 = P ± 値幅 × 1.000 - 値幅 = 前日の高値 − 前日の安値
FAQ
このツールは、売買の判断もしますか?
いいえ。式で値を出すだけで、どこで売買するかは決めません。
チャートのピボットと値が少し違うのはなぜですか?
前日の高値・安値・終値は、業者の日の区切り(サーバーの時間)で変わります。使っている業者の日足の値を入れてください。
どこで入ったか、後から振り返る。
Tiltnote は、トレードごとに「そのときの気持ち」と「ルールを守れたか」を残す日記です。どんな時に入ったかを、後から振り返れます。
Tiltnote を無料で試す →無料のプランで見られる分析と履歴は、直近2週間分です(それより前の記録は消えず、有料プランで見られます)。このツールに関係する記事
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足りないこと、分かりにくい所、ほしいツールがあれば教えてください。どの言語でも大丈夫です。
このツールは計算の手伝いです。投資の助言や、特定の取引のおすすめではありません。実際の値は、業者の契約サイズ・レート・手数料・スプレッドで変わります。注文の前に、必ず取引画面で確かめてください。入力した数字は、この端末の中だけで計算し、どこにも送信しません。
更新日 2026年10月21日 · 運営: Tiltnote 運営代表 奥村 健児 · このサイトについて